1/72 Ju-87 D-2 スツーカ リビア1942年 1/72 Ju-87 S7+CL StG3 Gambut/Libya Nov 1942
ドラゴン社の完成品航空機シリーズ「ウォーバードコレクション」、
コーギー社の完成品航空機シリーズ等と、同等のクオリティーで、珍しい機種・塗装が揃っているので、なかなかおすすめのシリーズです。
アンタッチャブル山崎弘也の休日inリビア 【無修正完全版】 後編 [DVD]
深夜に放映されたもののDVD版。TVでも見たが大体TV放映された場面が収録されていた。これは後編なので、コンビニでの買い物場面やラクダの牧場でラクダに乗る場面、そして見せ場のリビアのTV放送局に生出演の場面が収録されている。ザキヤマはアンタッチャブルの時はそれほど面白いとは思わなかったのだが、おぎやはぎとの「そこそこスターゴルフ」を見てザキヤマのウザイ笑いが癖になってしまった。ザキヤマは相方の柴田と絡んでいるより、おぎやはぎや有田と絡んでいる時の方が生き生きとしている。(多分、柴田はザキヤマのターボがかかる前に突っ込んでしまうのだろう。ザキヤマに好き勝手やらせて、あとは編集で摘まんだ方が視聴者には面白いものができるのだろう。ピンになってから面白さが増しているように感じるのは、面白くなる前に止めてしまうツッコミがいなくなったからだと私は分析する)ここでは一人でどうなることかと思ったが、スタッフや街角の人たちを巻き込んでいつものウザさを発揮。いちいち細かいボケを織り込みつつリビアを巡る。ザキヤマ好きの方なら十分楽しめます。
※追記
現在2011年2月、リビアが豪いことになっています。このDVDにも登場する町中にあったカダフィ大佐の看板なども破壊されてしまったんだろうな…。こっちの後半のジャケはカダフィーの大佐の看板の前でポーズをとるザキヤマだもんな。これは貴重なショットになりましたね。それにしても、これに出てきたリビアの人々はそれなりに楽しそうに暮らしているようには見えましたが、大佐に対する不満が募っていたんですね。
黒のトリビア (新潮文庫)
構成が面白く、左ページに記事の見出しのような短文で豆知識が書いてあり、それをめくると詳しい内容が簡潔にまとめられている。
刑事事件を素材にしているので表紙の絵のようなダークさだが、鑑識編などなるほどと思わせる。
ただこの本に書いてある豆知識をひけらかすと危ない人と思われるかもしれない。
もっとも「警視庁にはチアガールがいる」とか「機動隊カレンダーがある」とか楽しい話も載っている。
乙女のトリビア
野ばらさんの本のなかでは異色の作品。
ミルクや原宿、香水など、乙女なら知っておきたいトキメクお話が、いろいろと書いてあって、これはおすすめだなあと。
文化的というか、東京の歴史というかを、乙女初心者向けに、丁寧に解説。
雑誌に連載していたからか、時代時代を切り取る感じが、
まさにトリビアで、わかりやすく説明されている。
野ばらさん初心者がどれから読もうか迷ったら、これからスタートするのがいいかも。
これを読んで、小説に入ると、小説の根底に流れる、野ばらイズムがすんなりと流れ込んで来ると思う
美意識が人を美しくするんだなーと、難しくではなく、しみこんでくる一冊
アンタッチャブル山崎弘也の休日inリビア 【無修正完全版】 前編 [DVD]
夜中にボーっとTVを見ていたら、ザキヤマがリビアに行く番組!
商社勤めの友達から聞いたことがあるが、リビアは北○鮮と並ぶくらい色々と問題がある国と聞いていたのでこれはどんなことになるのだろう・・・眠気もブっ飛び見てしまった・・・。あのザキヤマのハイテンションとちょっとKYな感じ、でもちょっとビビってる感じも、日本の通常のバラエティ番組ではなかなか見られない、さすがフジの深夜、やってくれる!と思ったらDVDの宣伝だったのね〜(笑)
深夜だし、見逃した人多いと思うけど【無修正版】ってタイトルについてるんだから、放送されてないかなり笑える内容が入っていることに期待!で★星5つにします。