KOKUYO インクジェットプリンタ用紙 アイロンプリントペーパー A4 2枚 KJ-PS10
初めてこれでオリジナルTシャツを作りましたが、初めてでも上手に出来ました!
絵柄を切り取るにはカッターよりもハサミを使ったほうが良いようです。
まだ洗濯していないので、持ちの程はわかりませんが、楽しく手軽にTシャツが作れておすすめです♪
Blue Lounge ケーブルボックス(ホワイト) The CableBox White BLD-CB-WT
デスクトップPCには、様々な周辺機器を接続しています。
中でも、不恰好で邪魔なACアダプタは困り者です。
このボックスを使えば、コンセントを外すことなく、全部すっきり!
ものすごく綺麗になりました。満足しています。
作りもしっかりしていて、ただの箱じゃありません。
★5個に出来ないのは、価格の高さです。
カーメイト くるっと回って乗り降りらくらく くるりんシート ブラック CD5
とあるTV番組でこの商品を知り
本来の用途とは違うのですが
寝たきりの介護用にこのシートを購入してみました
お尻の下にこれを敷いて回転させるだけでベッドの外に足を出せ、座らせる事が出来るようになったので
一々抱え上げたりする事が無くなり、非常に助かりました
MUSICMAN(初回生産限定 “MUSICMAN” Perfect Box)(DVD付)
う〜ん、これは凄い。最初に聴き終えた後、しばし声も出せなかった。そして、デビューから33年、ず〜っとファンでいて良かったぁと心底思えた大作。ある意味、桑田流・ブルースの集大成なのかもしれないね。
過日、シングル「本当は怖い愛とロマンス」のレビューで、「最近は手癖が…」とか「一人サザンなのか、ソロなのか中途半端」なんて書いてしまったんだが、今作を聴くと、桑田さんはもはやそんな“些末”な感情をとっくのとうに超越していたんだということがよくわかる。いや、ここに至るまでには「ヒット曲出さなきゃ」とか「サザンらしい曲を」なんていう、有形無形の葛藤やらプレッシャーがあったんだと思う。僕のような無責任なレビューを書き連ねるヤツもいれば、「隙あらば酷評したい」とも考える輩もいただろうしね。そんなこんなをマルっと飲みこんで、辿り着いた境地がこのアルバム。人間・桑田佳祐の魂の咆哮、受け止めきるだけの器量が自分にあるんだろうか、なんて自問自答してしまう。
と、こんな大袈裟なレビューをつい書いてしまうほどの大作なんですが、実は大仰なとこなぞ微塵もない。気の合うメンバーと若い頃を思い出したか、事前合宿までして練り上げた楽曲群は、どの曲も虚飾をそぎ落とした「シンプル・イズ・ベスト」を地で行く、ライブ映えしそうな曲がズラリ。で、「孤独の太陽」や「東京」の要素もあれば、サザンっぽい曲もある。ディランやビートルズが顔を覗かせつつ、昭和歌謡テイストもチラホラ。てれ隠しのおちゃらけや、エロももちろん(笑)。一曲一曲、それぞれがそれぞれに違う表情を見せつつ、全てに桑田汁がダラリ満タン。いやぁ、恐れ入った、脱帽です。
※いつもながらの初回限定ですが、重厚感ある凝った装丁ですね。PV+レコーディング風景は50分超で悪くない。それよりも、100頁を超える桑田さん監修の制作ノートが必見!なんで、こちらを入手すべき!
KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2010 BPM(初回限定盤) [DVD]
前作mirrorの一枚分が一曲分と言ってもいいくらい濃い仕上がりです。
ステージも本人もそれくらいの進化を遂げています。
体型も変わりました、体の稼動域が広がったせいでしょう。
何気ない仕草も決まります。
どの曲が一番いいかというのは好みの問題で、どれも素晴らしいですが
個人的に「強気だな」と思った攻めの一曲が「IN&OUT」
この曲では他のダンサーと入り乱れて堂本光一が踊ります
一人だけ目立つ衣装を着るわけでもなく、高い位置にいるわけでもない
「それでも観客は堂本光一を見分けられるはずだ」という
恐ろしく強気な前提がなければ、この演出は出来ないでしょう。
そして、本当に彼だけはっきりと分かってしまうんですね。
背丈のある人でもないので埋もれる危険性もあるのですが、お見事!
これが舞台の中央に立つ者の資格というものかと目をみはりました。
「Take me to...」から「-so young blues-」にかけてはミュージカル調の舞台が楽しめます。
ビッグバンドを従えての本格的な仕上がり。
デビュー曲「Deep in your heart」は『七人の侍』を意識したのか
眩しい金色の衣装で、その進化を見せつけてくれます。
どれ一つとっても実に動きにくそうな衣装ですが全く体重を感じさせません。
気合の入った照明にちょっと目がちらつく場面もありますが、それでも目が離せない。
演出を見せるためか引きの多い編集なので大画面推奨
そういう意味では見やすい物ではありませんが、見る価値は絶大の一枚です。