1000ピース モザイク 真珠の耳飾りの少女 M81-512
やっているときも、完成したあとも満足感でいっぱい。
基本的にパズル好きなのでこういう細かい作業は大好き!
でも夜中にライトの下でやると肩や背中がむちゃくちゃコリました…。
やっぱり昼間、自然光のもとでやったほうがおすすめです。
今は、どの額で飾ろうか思案中。
やっぱりナチュラルウッド?
ほんとは重厚感のあるダークウッド+ゴールドラインっていうのがよかったんですが品切れのようなので…。
世界最小マイクロピース 300ピース 真珠の耳飾りの少女 S73-502
フェルメールが好きな父の誕生日にプレゼントしました
簡単だろうと思い購入したのですが、やってみると意外と難しい・・・
特にピースが小さい、同じ絵柄のピースが多数という条件で
かなり苦労しました(最終的に家族全員でしあげました^^;
フレームに入れて飾ってありますが、ちょうどいいサイズなので
置物として丁度よかったです
真珠の耳飾りの少女 (白水Uブックス)
This is a must-read book for Vermeer aficionados. Jan Vermeer who painted 'A Girl with a Pearl Earring' is one of the most renowned artists in the heyday of Netherlands during 17th century. Some of his masterpieces appear in the story. Among them, 'Lady Writing a Letter', 'Woman with a Water Jug', and 'Concert' are depicted with their painting process which is the author's original interpretation. You can see the scene as if you were in 17th century. The story starts from the scene that a girl named Griet begins to work at Vermeer's house as a maid. After a series of troubles with his family, she becomes a model of 'A Girl with a Pearl Earring'. Throughout the story, fiction and a historical fact are intertwined seamlessly, which makes this novel more intellectual.
ロイヤル・セブンティーン [DVD]
ティーン向け青春映画ラブコメディーで、とってもハッピーになれる作品。何度でも観てしまいます。
一度も会ったことがない父親に会うため、単身イギリスに渡った娘。初めて会った父は貴族の政治家だった。
上流社会になじもうと努力するヒロインに、アマンダ・バインズ。アマンダがキュートでかわいい。父と娘の親子愛に、さわやかな感動。
父親役には「ブリジットジョーンズの日記」「真珠の耳飾りの少女」BBC版「高慢と偏見」のコリンファース。
コリンファースの魅力全開で、いろんなコリンが観れて、母親世代には大満足です。
ファッションも豪華、ドレスも素敵。音楽もごきげん。
エリザベス女王やチャールズ皇太子のそっくりさんも出てきて、楽しい。
ロンドンの名所観光もできます。ブリジットジョーンズのアパートも見れます。
撮影に使われたダッシュウッド邸は豪華絢爛。映画「ゴスフォードパーク(イギリスのそうそうたる名優がそろった上流のサスペンス)」にも使われたとか。
敵役に「パイレーツオブカリビアン」でエリザベスの父役のジョナサン・プライズも出てます。
イギリス上流社会独特の行事もいろいろ見れて、イギリス映画ファンには参考になります。
映像特典も盛りだくさん。エチケット講座も良い勉強になりました。
いろいろいっぱいあってすごく楽しい、ファミリーで楽しめます。
真珠の耳飾りの少女 通常版 [DVD]
プレミアム版を購入しましたが、大満足です。映像、音楽、台詞、全てがとにかく美しい。
コリン・ファース扮するフェルメールの演技が光ります。スカーレット・ヨハンソンも素晴らしい。抑えられた情熱、なのでしょうか、両者のやり取りはいつも、距離を置いていながら官能的です。日本版ポスターのような顔(体?)を近づけるシーンは皆無です(あのポスターはグリートとフェルメールの精神的な距離・近さを表現しているのでしょう)。
こんなに美しい映画を見れてよかった。21世紀にも芸術は生まれるんですね。