動物たちの自然健康法―野生の知恵に学ぶ
今の人間世界は、毒や病原体やウイルスなどと敵対する思考から、さらりと受け流せるように変わっていくべきとの言は、深いものがある。
面白そうと思って読んでみて、期待にたがわぬ内容で良かった。具体例がとにかく多く、ボリューム感たっぷりでおすすめ。願わくはもうちょっとイラストや写真が欲しかった。(足りないというわけではない)
Memphis Blues
うまく言えませんが、「クロスロード」のようなロック然とした曲より、アラン・トゥーサンがピアノで入って、楽器のすき間を感じられるような演奏をバックにした曲で、彼女の声が曲とうまく一体化しているように思いました。先入観抜きで楽しめる一枚です。以前、福岡でのコンサートのあと、近くの巨大な立体駐車場に車を駐めていて、どうせしばらく出せないだろうからと会場出口でぐずぐずしていたら、彼女の熱烈なファンと思しき人たちがいて出待ちしているふうだったので、暇にまかせて付いて行って待っていると、彼女が本当にファンの前に出てきて一人ずつ(おそらく)全員と握手したことがありました。そういった人柄と関係しているのかわかりませんが、この作品も、一聴とてもプロフェッショナルなアルバムだとの印象を受けました。と、持ち上げることばかり書いておいて最後に申し訳ありませんが、ふとした拍子にジャケットを逆さに見たところ、バランスの具合かなにかでしょうが、ぞっとするくらい怖かったです。
美女と野獣/ベルの素敵なプレゼント スペシャル・エディション (期間限定) [DVD]
劇場公開された作品だったんですね。前作に比べてグラフィックとカメラワークの美しさが格段に上がってます。本来なら味方であるはずの城内の音楽家が悪意に満ちているせいか、シリーズを通して見ると少し印象が違う作品でしたが、感想を一言で言えばずばり「面白い」ので満点です。途中ビーストとベルの気持ちが完全にすれ違ってしまって、見ていて悲しくなりましたが、絶望に打ちひしがれるビーストを救ったのはベルの優しい気持ちでした。ベルからの心のこもったプレゼント、自分にはとても真似できません。諦めずに希望を持ち続ける従来のメンバーや、新しく登場した装飾係のアンジェリーク、笛吹きのファイフの活躍も良かったです。呪いをかけた魔女が訪れたその日、傍若無人だった人間のビーストが見れたこと、呪いがとけたその後のお話が見れたこともファンにとっては嬉しいです。 ボーナスコンテンツの製作の舞台裏も面白かったです。ビースト役のロビー・ベンソンがゴージャスなハンサムさん。アフレコ映像を見てもどこからあの声が出るのか不思議です。
トロン [DVD]
劇場公開で見て、
VHSビデオで買って、
テレビ放映を録画して、
レーザーディスクで買って、
初出DVDを買って(高かった。。。)
今、廉価版DVDを買おうとしている。
想いで、というのでも、懐かしさ、というのでもない
コンピューターに詳しいわけでもない。
ただ、一般の人間として、感動しただけだ。
映画って、そういうもんだと思う。
・・・で、次、ブルーレイ出たら、たぶん買う。
それに、もしかしてディズニーが、TRON2、
とかって出したら、、、欲しい。。。
そんな映画ですv
Twelve Deadly Cyns...And Then Some [DVD] [Import]
シンディ・ローパーのビデオ・クリップ集。
入っていない曲が何曲かありますのでベストと言うには・・
しかし、価格的にも買って損はしないと思います。
リージョンフリーなので日本のDVDプレーヤーやPS2で観れます。
収録曲:
Girls Just Wanna Have Fun
Time After Time
She Bop
Money Changes Everything (Live in Houston)
True Colors
What's Going On
I Drove All Night
The World Is Stone
I'm Gonna Be Strong
Who Let In The Rain
That's What I Think
Sally's Pigeons
Hey Now (Girls Just Want To Have Fun)