ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-
スクウェア・エニックスが作るべきゲームはこういったものではないと思いますね。
今までほぼ手付かずだったこういうジャンルのゲームを作っても、カプコンだったり任天堂だったりに敵うわけがないです。
無理に新しいジャンルに手を出すのではなく、RPGなどでやっぱり作ってほしい。
それに飽きた、なんていう声はまだないはずです。
DIRGE of CERBERUS - FINAL FANTASY VII - PS2版 PRELUDE Vジャンプブックス
攻略は11章が終わる直前までですが、このゲームは頭を使わず一本道を進んでいくゲームなのでそれで十分です。隠しアイテムの事も6章まで掲載されていますが、そういうのを集めない方には良いと思います。おまけでポスターと少しの設定画が載っています。
でもどうせ1000円出すなら1400円のコンプリートガイドを買った方が賢いとおもいますよ。
ダージュ オブ ケルベロス ―ファイナルファンタジー7― 公式コンプリートガイド (SE-MOOK)
ゲームがあれだったので、購入しない方が遥かに多いとは思いますが・・
本の最初に、人物相関図や一人一人の紹介があります。
(しかしなぜか、レッド13だけ紹介なし・・・☆-0.5)
少し先に行くと全てのマップが章ごとに載っており
アイテムの場所や、メモリーカプセルの場所が記されています。
メモリーカプセルは、本のかなり後ろに写真も載ってますが、
非常に小さい為、解りにくい場所もあります。
武器やアイテムも全て掲載で、オススメ武器などもあります。
後半にはボスの倒し方や、攻撃ごとのダメージなど
全ての敵の弱点など、細かく掲載してます。
(オンラインの楽しみ方も書かれてました。自分は繋いでないので
全く読んでませんけど・・・)
イメージイラストも結構載ってました。
一番面白かったのは、最後の方に載ってる雑談ですね。
FPSを作ろうとは思っていたけど、最初は10のユウナや
8のアーヴァインなども名前が上がっていた事や
音声が付いた事で、シドやバレットに凄く魅力が出て
新たなコンピレーションは作ってないが、面白い作品が作れそうな事など
今後もなにかしら出してくれそうな事が書かれてました。
アルティメット ヒッツ ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII インターナショナル
ゲーム性がアレなDCFF7ですが、本作はヴィンセントの動きが鋭くなっていて、なかなか良い感じです。 追加モーション、打撃による攻撃も改善されています、基本的に動きは海外仕様。 その他にもキャラクタービューワー、サウンドギャラリー、アートギャラリー、エクストラミッションも収録。 エクストラは有り得ないぐらい激ムズらしい…
「DIRGE of CERBERUS-FINAL FANTASYVII-」Original Soundtrack(初回限定盤)
GacktシングルCD「REDEMPTION」初回盤、ゲームソフト「DIRGE of CERBERUS-FINAL FANTSY VII」、サントラCD「DIRGE of CERBERUS-FINAL FANTSY VII-Original Soundtrack 初回盤」の3本を収納できるオリジナル特製BOXが初回限定版の内容です。ということは、Gacktのもかわにゃいかんということですね。
(もちろん、ゲーム本体とガクトのはつきません。)