舞風 (アニメ「薄桜鬼 碧血録」オープニングテーマ)
薄桜鬼も吉岡亜衣加sanも
好きなので購入しました♪*。
第一期の「十六夜涙」も
よかったけど,第二期の
「舞風」もすごいいいです!!
シングルなので購入を
迷いましたが,買って
よかったです(*'U`*)
風雲新撰組 幕末伝 ポータブル
まず、ミッションがありますが敵の居場所が1パターンしかないのでどこに敵がいるか&出現するか慣れればわかってしまいます。
アクションの歴史ゲーとしては良いつくりになってます。(PSPでは)
歴史の勉強にもなるので特と考えても良いと思います。
ただ、有名な出来事(桜田門外の変など)で冒頭にムービーが流れます。
そのナレーションなのですが、気に入りません。
声は「歴史」という味が出てよいですが、唾を飲み込む音、口の中の唾の動き(くちゃくちゃ音)や入れ歯?でもしてるような声が入ってるので気持ち悪いです。
ナレーターは大木民夫さんみたいです。年齢的に(82歳)入れ歯をしてても不思議ではないですね。
↑某動画サイトのプレイ動画のコメントでも気持ち悪いとの評判です。
裏閻魔
幕末から昭和に掛けての深い知識がなくても楽しめます。
知っていれば史実との対比がより、楽しめますけれど。
永遠の命は誰もが一度は望むものですが、それが必ずしも幸せなのか・・・、
色々な人物の視点から読みやすく描かれています。
100年の間に閻魔が出会い、別れる誰もが個性的で魅力的です。
450ページ以上と厚い本ですが、物語に引き込まれて一気に読めました。
普段あまり本を読まない方でも、読みやすいのではないでしょうか。
派手な戦闘や描写はなく、終始淡々と物語りが進むので、それを期待していると
少し物足りなさを感じるかもしれません。
とはいえ、退屈を感じる事は一切ありませんでした。
終幕は本当に切なくて時の流れの残酷さを感じます。
巻末に「続編が期待される」と書かれています。
もし出版される事があれば、間違いなく購入すると思います。
風雲 新撰組
新撰組ファンならお薦め。登場する隊士の名前は使えなくても、他の隊士の名前を使う事はできます。でも、別に新撰組はどうでもいいゲームマニアにはイマイチかも。セーブの遅さはその人の感じ方の範囲じゃないかな?私はそんなに気にならない程度です。
あとは任務のバリエーションやイベントがもう少し多彩だと良かった。せっかく友好度が設定されてるのに、もう少しイベントに絡めてもらえてたら、と残念。
視界が狭いことについてかなりマイナス評価をされているようですが、実際の新撰組の巡察も狭い京の町の路地裏などで、非常に狭い視界の中で行われていたそうですから(だから「死番制度」ができた)これはわざとそういう作りにしてるんじゃないかと思っています。実際体力エンプティの時に、街角からいきなり斬り付けられたりするとかなりドキドキ。無双と比べちゃうとスピード感や爽快感はだいぶ落ちるけど、これはこれで日本刀のリアルな剣戟を目指してると思います。
でも改良して欲しい点もあるのは確かなので、次回作を期待します。
薄桜鬼 ドラマCD‾新選組捕物控‾前編
ゲームの本編がシリアスだっただけに、このドラマCDではほのぼの&ギャグテイストなお話で本編では無いような会話がところどころにあるので、とても楽しめました。
個人的には総司と副長の掛け合いが面白かったです!
後編に続くので、この1枚だけでは話がすっきりしないかもしれませんが
薄桜鬼好きさんには是非オススメしたいCDです。
後編にも期待したいです!