アクチュール・ステージ (キネ旬ムック)
インタビューが掲載されていたので購入しました。 でも他の方々のインタビューも読みごたえがあってよかったです。 ただ値段が1200円というのは高すぎます。せめて980円とか1000円出してお釣りがくる値段にして欲しいです。 まぁ、いま旬の若手俳優さんからベテラン俳優さんまで幅広い方々の貴重なインタビューなので(そうでなくともヤスケンさんが載っているので)大事に保存しておこうと思います。 20頁にわたる向井理さんのロングインタビューはファン必見ですよ!! でもくどいようですが私はヤスケンさん目当てで購入しましたf^_^;
GUNDAM SINGLES HISTORY
哀戦士のメロディーは、当時幼かった私にとって、何とも勢いのあるアバンギャルドな曲に感じました。
今聴いてみても、映画公開時の夏の季節を思い出します。
水の星〜とサイレント・ヴォイスは、何度聴いてもいい曲だと思います。
シャアが来る、いまはおやすみ、アニメじゃない、は、今聴くには少々つらいので飛ばし気味。
通しで聴いてみると、どれも歌唱レベルが高い。
思い入れが大きいのかもしれないけれど、結果的に粒ぞろいなベスト盤です。密度が濃くておすすめ。
サッカーで考えると英語はよくわかる―どうすれば点が取れるか?サッカーバカにつけるTOEICテストのクスリ (アスカカルチャー)
サッカーのトリビア的な知識と共に英語が学べました!!
サッカー好きなら英語の勉強は横においといてもとりあえず読んでみるのもいいかも。
日常フランス語会話ネイティブ表現
日本語で書かれた会話の参考書は、たしかに会話になっているものの
実際にフランス人が使うのよりもかなりフォーマルな口語であることが多い。
それに対して本書はより現実で使用される表現が採用されている。
tu esがt'esとなったり、C'est pas...とneの省略があったり。
また会話集にありがちな、旅行者用のシチュエーションが一切ないのも
目新しく、あくまでも「日常」の状況を想定したやりとりが例文として
挙げられているのも嬉しい。
このようにフランス語会話集としてはほかと一線を画しており、ホテルや
空港の会話ではなく、日常におけるフランス人との会話に焦点を当てて
非常に自然な例文を多数収録し、よくできたCDが付属する点に本書の
価値がある。
なお、カタカナの読みには誤植が極めて多いため、初級者は必ずCDから発音
を覚えたほうがいい。また本書のフランス語の題名Expressions familieresに
アクサン・グラーヴが抜けている点はお粗末。それでもお勧めの本。