君に届け オフィシャルブック
映画“虹の女神”以来久しぶりの栃木県足利市での映画ロケということで、足利に在住する者の1人として心沸き立つ作品です。
またこのロケの事は今年高校生になった子供からも聞いており、OFFICAL BOOKの出版を心待ちにしていました。
残念ながら原作は私自身は読んでいませんがそれでも生き生きとした若さの鋭気が弾け散る写真集に思います。
ちなみに“撮影Diary・ロケ地MAP”を元に参考までに足利市内を紹介したいと思います。(場所はあくまでも地図を元に推測した場所です。間違いがあった場合はご容赦のほどを…)
市内クランクインの場所:市内雪輪町北仲通りにある薬局前です。
市内を見下ろす丘:織姫神社付近(正確に言うと神社本殿後方の山の上にある白い建物付近)です。桜の季節が一番の場所で足利市を紹介する場合ここからの映像が良く使われます。神社階段途中にある“蕎遊庵(きょうゆうあん)”という蕎麦屋さんも蕎麦の結構美味しいお店です。
豊実市立西高等学校:市内鹿島町にある廃校になった栃木県立足利西高等学校だと思います。敷地内は許可なくしては入れませんのでご注意のほどを。
墓地:市内緑町にある福厳寺(ふくごんじ)と思います。ただ、土曜日・日曜日は法事も多く駐車スペースも狭いのでご注意ください。
八雲神社:映画終盤の大晦日のシーンで登場する神社です。市内緑町にある神社と思います。市内には“八雲神社”と名の付く神社が多数点在していますのでお間違えの無いように。
土手:背景の橋は地元では“中橋”と呼んでいる渡良瀬川にかかる橋の1つで多目的広場が素敵な所です。東武鉄道伊勢崎線足利市駅(近くにラーメン丸山があります)、JR東日本両毛線足利駅そばです。
君に届け スタンダード・エディション [DVD]
アニメ版が、絵・声ともハマリすぎて、実写版に違和感を持つ人が多いかも。
登場人物の身長が合ってないとか、役者さんが美形すぎるとか、黒沼がもうちょっと
細身だったら・・・とか、まぁ、指摘すればキリが無いですが、邦画としては
頑張っていると思います。
2時間の枠に、ちょっと盛り込みすぎたかな。
1/25(イチガツニジュウゴニチ) (ダ・ヴィンチブックス)
キャミの腕をあげたカットは血圧脈拍急上昇! たべみかこのファンにはたまらない一品。 おかげで 数枚引き伸ばし額に飾るしまつ(笑)これじゃまるでGTOの勅使河原氏まではいかんでも似た兆候か‐.‐)
いずれにせよ綺麗にとれてオススメな一品です。
Rope Picnic 2010 Autumn/Winter Collection (e-MOOK)
付録目当てで購入しましたが、全体的にしっかりとした作りで素敵です。前面の2つのポケットも使いやすい。コーティングされた生地も、雨にも使えていいですね。 本当に可愛いバッグです。 お色にバラつきがある様ですね。茶色とか黒とか?私のは茶色です。でも、これはこれで気に入っているので満足してます。
ただ、個人的な好みの問題でしょうが、私にはサイズが小さくて使い道を考えています。 持ち手も短めなので、肩掛けしずらい。 バッグは絶対肩から下げたい人なので、個人的には使い勝手が良くないかな。 可愛いデザインなだけに残念。
本誌はとても良かったです。 スタッフの方々が出ていらっしゃって、興味深く読めるページもたくさんありました。 このブランドに今まで興味がなかったのですが、お洋服の価格もリーズナブルで、可愛いんですね。 今度、ショップに行ってみようと思います!