キャットアイ(CAT EYE) CC-MC100W サイクルコンピュータ ブラック マイクロワイヤレス
ワイヤレスは取り付けが簡単。電磁波で誤作動が起きる場合があるといいますが、それも一瞬、一部の場所だけです。(強い電波を飛ばしているビルの前を通過したときなど)ですから、基本的には何の問題もありません。
性能的には基本的な機能は全て備わっています。ペダルの漕いだ回数まで知りたいという更に上の段階の人以外はこの機種で絶対に満足するはずです。走行距離や時速、時間などが分かるので乗る楽しみが増えますよ。
流田P 〈初回限定盤〉
流田projectのメジャーデビュー作!!!
期待を胸に膨らませ、いざ聴いてみた!
うん、確かに良い出来です。クオリティは間違いなく上がっている。
しかし、なにか物足りない…
デビュー前の彼らの投稿作品に比べると、なにか勢いみたいなものがなくなっている。
やっぱりCDなので、メジャー作品なので、丁寧な演奏、丁寧な歌い方、そしてプロの編集ですから。
しょうがないところはあると思いますが…
まずひと通り聴いてみて、印象的な2曲をあげてみます。
・『god knows…』はとてもいい声出してます!気持ちの良い高音と気持ちのいいビブラート。最高ですね!
演奏もバンドらしさが出ててGOOD!
・『君の知らない物語』は、歌い方が丁寧すぎ、おとなしすぎといった印象です。
流田さんの持ち味を消してしまっているような気がします。
この曲に関しては、投稿作品の方が圧倒的に良い。
アルバム全体としてはよくまとまっていて、やっぱりカッコイイです!
でも、どうしても腑に落ちない点がひとつ。
それはS総帥。彼のメンバーとしての加入はいらなかった。浮きまくりもいいところ。
PVにも出てきて、目立ちたい、名前を売りたいのもわかるけど…
『総帥のテーマ』とか、自分がバンドの中心みたいなやり方はやめてほしい。
メンバーとしてでなく、あくまでプロデューサーとしての手腕を振るってほしいです。
けいおん!!の曲を入れなかったり、なにか大人の事情的なものも感じますが…
それでも彼らは大好きですから、これからの活躍に期待します!!
だから総帥は脱退してくれ!!
8UPPERS(初回限定Special盤)
テレビでは明るく賑やかなイメージ面白いしジャニーズの中では異色的なタイプの関ジャニ∞ですが。
本当は何でも出来てしまう可能性をたくさん持っているグループ。その中のひとつを披露する場が来たなって感じの8UPPERS。
本来は…というか元々カッコいいですけど。それがはっきりと分かりやすくなったものがこのアルバムなんだと単純ですがそう思います。
でもメイキングではいつもの自然体な関ジャニ∞も見られるし斬新で新鮮です。
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) 2 [Blu-ray]
いよいよ発売の「ガンダムUC」第2巻。11/2に幕張で先行ロードショーに足を運びましたが、劇場限定版のBDは公開即日完売だったとか。多くのみなさんの期待と人気のほどが伺えますね。第1巻を見て印象的な引っかかった言葉がありました。それはオードリーのセリフである
「 世界が、広がっていく 」
という言葉でした。スペース・コロニーは人口のはけ口として宇宙にしつらえた大地であるという概念が自分の中でもあったのですが、本当は人類にとっては世界が広がったことなのです。巨大な構造物が目の前で広がっていく時、この物語は数奇な運命によって巡りあった二人の出会いから始まります。期待に胸膨らました続きはどうだったかというと。
ネェル・アーガマを舞台に繰り広げられる様々な思惑が交錯しながら父が残してくれた想いをバナージがどう受け止めていくのか?
。明らかになっていくオードリーの素性。数奇な運命によって巡りあったのはオードリー、バナージ、そしてリディ・マーセナス。連綿と続く宇宙世紀の中で彼らは巡り合う。この因縁の出会いが物語に拍車をかけているのが面白い。これからどんなドラマが待っているのでしょうか?
ハマーンやシャアを知る彼女、オードリー・バーン。その胆力にエコーズのダグザ・マックールは怯む。バナージに彼女の口から語られる連邦の思惑が100年に渡らんとする連邦の移民政策のゆがみを言い表している。これは、まだバナージの素性を知らない彼女が彼に因果を含めているのではないかと思いました。だけどバナージは彼女と出会い、その僅かな時間の中で彼女に惹かれてしまったのではないでしょうか?そしてオードリー、隙間の笑顔に本来のやさしさを感じたのかもしれません。
ハマーンを知り、シャアを知るオードリーが、袖付きの首塊フル・フロンタルをどう思っているかはわかりません。貨物船ガラン・シェールに密航してまで「箱」が彼らの手に渡るのを阻止しようとした思惑の裏には何があるのでしょうか?
新訳Zガンダムでも試みられていたことですがユニコーンにおいても、こうしたパズルのピースのように、今回の画面の中にガンダムへの「愛のある」幾つもの仕掛けが見てとれます。
かつてのシリーズの名残、枕詞(まくらことば)が画面にちりばめられています。暗礁宙域はルウム戦役のもの、かつてデラーズ・フリートの基地「茨の園」があった場所であるとか、マリーダの能力と「その素性」の片鱗が見てとれる撤退のシーン。ジオンの歩哨に立つ兵とか、展開されるI・フィールドとか「あーっ、百式だっ!」というタクヤのセリフ。気骨あるロンド・ベル隊の面々。「恋人たち」で初登場していた、ブルーフィングやパラオに潜入した酔っ払いのシーンに使用されていた紙のように薄いディスプレイ。赤い彗星だけでなく、散りばめられた数々のクスグリをお見逃しなく。
銃口を突き付けられても怯(ひる)むことのない、オードリーの顔がとても魅力的でした。エコーズにいいようにかき回されて鶏冠(とさか)にくるオットー艦長もすきですなぁ。また髪の毛後退しちゃうなぁ。たくさんのみなさんにご覧いただきたい作品です。第一巻、この第二巻、連続で見たらかなり面白いと思います。劇伴である「ユニコーン」が流れてくるとなんだか泣けてきますね。
ロケみつ ~ロケ×ロケ×ロケ~ 桜 稲垣早希の四国一周ブログ旅 3 ウサギの巻 [DVD]
本編は文句なし!
今回も早希ちゃん、可愛くて良い子です。
笑いあり、涙ありで楽しく観れました。
となると、あとは副音声。
酷評されたことに触れられていた(私もしたが(笑))ノブが、まさかの連投。
これはどうよ?…と思いましたが…
今回は意外と(笑)良かったかも。
早希ちゃんがエヴァの話で熱くなった時の反応とか笑いました。
まぁちょくちょく要らん話もありましたが、十分楽しめました。
親玉さんの悪人ぶりや、それにキレる早希ちゃんも面白かった。
で、結論はもちろん星5つ。「ノブは要らないって書かないで」ってお願いされたので、今回は書かずにおきます(笑)