素人娘、お貸しします。VOL.18 [DVD]
いや〜このシリーズもっと観たくなりました。
この娘はなんと言ってもキャラが良いです。恥じらいがあってとても可愛い。顔もスタイルもGood。
1回目のカメラアングルであれ?このまま続くのかなと思いきや、こちらの要求に対応するアングルになり興奮度が増しました。
そして最後はプロのAV男優との絡み。
彼に一言。
『ナイスです。GOOD JOB』
弁当の本-最強にして抱腹絶倒!究極の弁当攻略術-
毎日ブログチェックしている方の初書籍です。
先行予約で購入しました。
まず200を超えるレシピ数に圧倒され、詰め方講座にウットリし、弁当に対する深くも面白い考察に笑いながら感心することしきりです。
この方の真骨頂は、何でもないおかずでも、詰め方で魅せるその“弁当パフォーマー”っぷりだと思うので、すでに決まっているらしい次作、今後の活躍に期待大☆です。
あしたのお弁当 (mama’s cafe books)
飯島さんの料理は映画やレシピ本で見ていて、普通の料理をとっても美味しそうに作っているのが
逆にすごく思えている今日この頃。
私の苦手とする「お弁当」のレシピ本が出るというので予約して購入。
ごくごく普通の、お弁当のレシピ本。でも、他とちょっと違う。レシピの書き方や写真の撮り方が
ちょっと違う。彼女のレシピ本は共通して行程の想像がしやすい。
基本のお弁当、作りおきおかずのお弁当、フライパンでどんぶり弁当、世界のお弁当、飯島さんの
スナップ日記とチャプター分けされていて、その間には飯島さんのコラムも。
長く長く使って行ける本。毎日見なくても、たまに読み返して参考にする。自分の子どもに受け継ぐ
ことも出来るだろう。そういう本が本棚にあると嬉しい。
おべんとうの時間
書店でたまたま見つけて、パラパラめくった後、即買いでした。
どこかの「カリスマ」でも「キャラ弁」でもない、素朴なお弁当本。
レシピが詳しく載っているわけでもない。
日本全国のお弁当持参の一般人を、著者夫婦が足を使って地道に取材した集大成。
時にでっかいおにぎり1個だったり、丁寧に詰められた郷土野菜だったり、
昼・夕飯兼用だったり…登場するお弁当スタイルは様々。
心温まるお弁当持ち主と著者とのエピソード、飾らないお弁当のカッコよさに圧倒される。
お弁当には、素朴な愛が詰まっている。
おしゃれなレシピ本が氾濫する中、きらりと光るお宝カタログとでもいうべきか。
読むと無償にお弁当が作りたくなる、食べたくなる。
本棚にそっと忍ばせて時々読み返したい。