Van Halen: A Visual History: 1978 - 1984
u.sからダイレクトで手に入れました♪
観た事の無いフォトが満載&懐かしさ+新鮮さが
魅力でした♪
復活したしファンならば宝物に成る逸品です♪
ヴェリー・ベスト・オブ・ヴァン・ヘイレン-THE BEST OF BOTH WORLDS-(初回生産限定プライス盤)
生ける伝説のギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレン擁するヴァン・ヘイレンの、2004年にリリースされたベスト・アルバムの廉価盤。
デイヴィッド・リー・ロスとサミー・ヘイガー時代の名曲/良曲を集め、新曲(当時)を3曲追加。
「日産エルグランド」のCMで使用されている、サミーが歌う「AIN'T TALKN''BOUT LOVE」と「PANAMA」「JUMP」のライヴ音源3曲も収録されています。
世間的に一番有名な曲は「JUMP」だと思いますが、あんな感じに大胆にシンセを取り入れた曲は少ないです。
デイヴは個性派で、独特のテンションのシャウトは好き嫌い分かれるかも(個人的には大好き)。サミーの力強いハイトーンは心地良い。
デイヴの華のあるライヴ・パフォーマンスとワイルドな歌声とハードなギター・サウンドが印象的なデイヴ時代、
ロックからバラードまで器用に歌いこなすサミーが加入し、曲の幅が拡がったサミー時代、
という印象があります。
ロック、バラード、どちらも良いです。
ロック好きでヴァン・ヘイレン未聴の方にオススメです。
このレビューを書いている現時点のライン・ナップは、
エディ(g)、アレックス(ds)、デイヴ(vo)、エディの息子ヴォルフガング(b)。
超絶ハイトーンでバッキングも担当していたマイケルの解雇は痛いですね。
ベスト・ライヴ:ライト・ヒア、ライト・ナウ [DVD]
ヴァン・ヘイレンフェチの俺なんだけど、、、選曲が良くないね。
個人的に苦手なアルバム「フォー・アンローフル…」ツアーだから、そう感じるのかもしれないけど。パフォーマンスもおとなしめだし…
あと、2日間のライブを一まとめに編集してるんで、曲の途中で服やギターが変わってたりする。。興醒め(汗)
ギター・マガジン 復刻!ビンテージ・ギター・スコア ハード・ロック/ヘヴィ・メタル編 (リットーミュージック・ムック)
リフを弾いて遊ぼうと思い買いました。
バンドスコアじゃないんで、あくまでもギターで遊ぶという感じですね。
予想以上に古臭い印刷(当時の雑誌のまんまです)なんで、気になる人は買わない方がいいですね。
とりあえずタブ譜があればいいと言う人は問題ないと思います。
1984
エディの弾くシンセサイザーのインストゥルメンタル曲「1984」から流れ込む「ジャンプ」はおそらくほとんどの方が一度は耳にしたことのある曲でしょう。企画物のコンピレーション・アルバムでは必ずと言っていいほど選ばれる超有名曲です。
全世界のロック・ファンに衝撃を与えたデビュー作『炎の導火線』で、ライト・ハンド奏法をはじめとするエディ・ヴァンへイレンの超絶ギターは世界中のギター・キッズから絶大な支持を得ていましたが、決して全てのリスナーから人気を集めたというわけではありませんでした。
本作は彼らがロック・バンドとして初めて全てのリスナーに認知され、商業的にも大ヒットしたアルバムで、80年代を代表する名盤でもあります。
1曲目の「1984」に見られるように、スーパー・ギタリストとして名高いエディのシンセサイザー奏者としてのセンスも光ります。また、本作には彼らの代表曲である爽快なロック・ナンバー「パナマ」も収録されています。
デビュー・アルバムと比べると、かなり洗練されているため、攻撃性やインパクトに欠ける印象は否めません。
しかし、その分ポップで親しみやすい曲が多いので、万人受けする内容と言えます。それに、もちろんエディのギター・テクニックは健在です。
ドライブのときに聴くと気持ちいいアルバムです。