エヴォリミット 初回限定版 限定突破パック
あのコンビの作品なので買いました! プレイした感想はやはり熱かったですb 内容は超能力バトルですがギャグとほのぼのが多めの作品であります。 キャラは味方も敵もいいキャラでしたが前作品のあやかしびと、弾丸執事に比べて男♂キャラの質が落ちたような気がします(ρ_;)おんにゃのこは良くなったと思います◎ 九鬼先生、虎太郎、一ノ谷、アルフ、レイス、ガラさん本当に憧れるほど好きなキャラでした。
NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法
本当に今が極限の状態なのか、限界なのか、
それは妄想ではないか、
全員に反対されたらあきらめるのか、
達成不可能なのか、
自分を反対する人たちが本当に正しいのか、
考えさせられ、手に取りました。
一言:正しいことをするには、強さと勇気が必要
*********【ビジネス本コンシェルジュ・石川の視点】***********
■勇気
今これがやりたい、という情熱があれば、
一歩踏み出す勇気がわきます。
踏み出すと孤独です。周りからの反対もあるでしょう。
それでも踏み出すのです。
するとその一歩を進むことにより、本当の自分自身に
出会えるのです。自分自身に向き合うことができるのです。
■強さ
苦しみは自分の心の中で作ったものです。
かといって無にはできません。
何でもかんでも苦を無にできませんが、
「あの時苦労してよかったな」と次につながる
喜びに変えられるかどうかも、今の自分にかかっています。
足りないのは自分の力、勇気、強さです。
かといってあせってやってもだめです。
■否定から始まる、否定があるから楽しい
「本当の冒険は否定から始まる。どれだけ否定する人が多くいたとしても
その否定を応援に変えることほどやりがいのあることはない。
否定を受け入れよう。
そのとき、敵なんて1人もいなかったことに気づくはずだ。」
「はじめから開かれている道ほどつまらないものはない。
ヒントは断られている理由にある。あきらめるな!
あきらめず知恵をしぼれば、応援してくれる人が現れる。
壁が来たときがチャンス。やがて自分のやっていることが
未知となり、その道に花が咲くはず。あきらめてはいけない。」
■苦難を受け入れよ
苦難は楽しい人生のきっかけになります。
あきらめたらそこで夢は終わります。
「大変な状況になっている自分を好きになる、
こんな目にあっている自分がかっこいい、
そう思えるようになれば、もう怖いものなんて無い。
これが生きている感触。不便は贅沢。」
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これだけの熱意を持たないと、世の中うまくいかないということを
ひしひしと感じました。
私が上記の言葉を言っても、ただ迷惑掛けているだけ
と捉われそうです・・・。
それを見返すことができるかどうかも、
今後の自分の行動にかかっているのだと思います。
迷惑を掛けていること自体はいいことではないですから。
その分を死に物狂いで挽回できるよう、
良い意味で、この逆境を成功へのチャンスと捉え、
できる限りを尽くします。
今の経験を一切無駄にしない気持ちで。
人生は有限です。命を削って今が生まれています。
過去のことを引きずっていやな思いをするだけ損です。
今を楽しんでいきます。失敗は次につなげますが、
後悔しても過去は変わりません。
今、今を経験したことを次に活かせるよう楽しみます。
使命と魂のリミット (角川文庫)
凄まじい緊張感に、手に汗を握る。
特に、終盤の、緊迫した場面は、著者ならではだ。
当初、本書のタイトルは、何を意味するのか、釈然としなかった。
しかし、読み進むとともに分かって来るが、最後は「使命」について、考えさせられる。
警官の使命、医師の使命、、、そして我々自身の使命についても。
現在の手術は、電気とは切り離しては、考えられない。
電気メス、心電図モニター、レスピレーター、人工心肺装置などなど。
ここに着目され、さらに、いくつかの人間模様がからめられ、大変面白い内容となっている。
ところで、別の患者のレスピレーターを動かすために、通電を要請される下りがある。
病院では、停電用バックアップ電源に加えて、レスピレーターそのものも、バッテリーを搭載している。
このバッテリー駆動時間は有限ではあるが、電源が尽きた場合は、手動でエアバックを操作する事が出来る。
私は、勤務医であるが、長時間の停電のため、手動でエアバックを操作し続けた経験が1〜2度ある。
この部分に少し違和感を感じたが、物語の本質とは別の問題だ。
しかし、電気が使えない状態で、あらゆる工夫が行われ、最大限の努力がなされた。
これこそ医師の使命だと感じる。
使命とは、与えられた(限られた)条件下で、最大の努力を行う事だとも言える。
病院の外でも、それぞれの使命を、この様に解釈する事も出来る。
著者もまた、作家という使命を全うしている。
LIMIT OF LOVE 海猿 プレミアム・エディション [DVD]
いろいろと批評されていますが、素直な出来で結構良かったと思います。批評は自由ですが、映画のあら探しばかりしている方が非常に多いのが残念でなりません。エンターテイメントなんだから、現実離れしているのはあたりまえ。批判する人は映画じゃなく、ドキュメンタリーを観ればいいんじゃないかと思います。ストレートな映画。爽やかです。
No Limit ~地面にヘディング~ 完全版 DVD BOX II
第1話、結婚式場の女子トイレでボングンとヘビンが偶然出会う場面は不自然さを感じましたが、全体としてはおもしろいストーリーです。坂道でヘビンを乗せた屋台をボングンが引っ張るシーンは1つの「見せ場」ですが、ヘビンのセリフは、このドラマのシナリオを作成した人の感性ですね。全編を見終わると、ロケ地を訪れてみたくなります。ストーリーだけでなく、挿入されている音楽も秀逸。私はサウンドトラックCDも購入しました。性別、年齢層を問わず、お薦めできるドラマです。