Lovers Live [DVD] [Import]
もう20年前、小生が中学生の時の曲が収録されています。
当時ラジカセで聞いた曲が画像と共によみがえってきました。
想像していたより、グラマスでノリのよいSADE.
週末のよるにお酒片手に、薄暗くして酔いしれ・・・。
最高です。
お勧めの一枚です。是非どうぞ!
Life Promise Pride Love [DVD] [Import]
このビデオは、発売当時に買いましたが、今見てもスタイリッシュで「シャーデー カッコイイー!」と思えます。好きなら絶対持っておくべきですね。
思い出した頃に見ては、シャーデーの独特の雰囲気にドップリ浸ってます。
個人的には、「kiss of life」「cherish the day」「stronger than pride」がいいですねぇー!是非オススメです。
レゴ シティ 建設作業員
トイザラスで買ってミキサーの部分のパーツが
入っていなく悲しくて
(わざわざ電話するのも面倒だったから・・・)
amazonで買ってみました
建設現場の角に置いておけばより一層
厚み(作品の)が増すでしょう
悪徳の栄え〈上〉 (河出文庫)
この作品を読むと、善とか悪という言葉がむなしくなります。
この作品には、善に対する救いがまったくありません。
でもなぜか不快にはなりません。
反対によくぞそこまで言った、という気分になります。
既存の善悪に辟易している人にはおすすめ。
悪徳の栄え〈下〉 (河出文庫)
澁澤訳「悪徳の栄え」下巻。基本的には、上巻と変わらないが、宗教や道徳の偽善を糾弾するジュリエットの舌鋒いよいよ鋭く、悪に徹する心に隙が出来た人間は悉く姦計によって葬り去られる。これは一種の風刺文学というべきだろう。とにかく出てくる少女は悉く「絶世の美女」で、次から次へとジュリエットやその取り巻きの餌食となる。上巻と同様、知っておくべき性語が若干出てくる。強蔵(つよぞう)=精力の強い男、香箱=女陰、鑓尖(やりさき)=陰茎、腎水=精液、愛液、等々。しかし、これらは江戸期以前にその出典が求められるもので、ヨーロッパ文学である本書の訳語として必ずしも適切ではないかもしれない。わかりやすい訳ではあるが、全体に野暮ったい雰囲気がするのはそのせいだろう。