キープス・ゲッティン・ベター~グレイテスト・ヒッツ
昨年(2008)、米ローリング・ストーンに掲載された "最も偉大な歌手100人" に、唯一
20代で選出されたアギレラ嬢。
華やかさならビヨンセもいます。個性ならエイミー・ワインハウスやメアリー・Jも強烈です。
ソウルならジョス・ストーンだって。
他に勝る彼女の最大の魅力は、やはりその圧倒的にパワフルで、エモーショナルな声
でしょう。
歌いだした瞬間に、"持っていかれる" 感覚。 激情。
2007年のグラミーパフォーマンス、ジェームズ・ブラウンの "It's A Man's Man's World"
を歌う彼女を観ましたか?(http://jp.youtube.com/watch?v=QP5r7s3bjt4)
J.B.やパティ・ラベルが持っていた、強引なまでに、ただただ強烈な "興奮" を呼び
起こす才能。
私の歌声にひれ伏せ、と言わんばかりの自信と陶酔。 音楽の神に愛された巫女。
所詮、好みの問題かもしれませんが、やっぱり彼女が最高です。
光のいやしが地球を救う―なぜ病気が消えてなくなるのか
気持ち的にめげている時に
知人から勧められて読みました。
ごく普通の人が、ふとしたきっかけで
人を幸せにしたい、出来ると思える。
人を癒すことで自分も癒されるのですねと
すっと納得できました。
語り口調も押し付けがましくなく
大上段から構えた感じが無く
とても低い目線で楽に読めます。
疲れている人にも、さらに元気になりたい人にもお勧めです。
am 08:59
この中の「Born again」、聴いてみてください!
「光に満たされた水の中を 私は自由におよいでいる」
「そして私は生まれ変わる もういちど
光の輪をいくつも通りぬけて 踊りだす」
歌詞といい、歌声といい、虜になります。
私は55歳の主婦ですが、そんなの関係ねー。
スターダスト スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
原作を知らないが故に、疑問点が多数有ったが、おそらくこれは童話 何故星が女の子なんだ?っと思いましたが直ぐに考える事を止め物語を楽しむ事にしました。 王位継承の為に王子達が、そして若さを取り戻す為に魔女が、更に女の子に愛を示す為にイケてない少年が、それぞれ流れ星の女の子を狙うお話! ‥‥なんですが、一見統一性の無いガチャガチャした物語に見えるが、それは序盤だけ 展開が進むにつれて何故こんな設定にしたのか理解できる。 序盤から中盤にかけて多数の伏線が張られ、終盤の魔女との決闘シーンで一気に伏線が回収される場面は見てて爽快! ラストは映画史上究極のハッピーエンドでめでたしめでたし 長丁場の映画なのに見終わってスッキリした、この映画の脚本家は本当に凄いと思う。 他にも空賊のロバートデニ-ロの変態熱演、幽霊王子のブラックジョークも見所、笑えます!