モスクワの孤独―「雪どけ」からプーチン時代のインテリゲンツィア
ロシアでは 次期大統領選に 再登場するつもりの現首相に代わって その座のお留守番大統領が 今政権を守っている。現首相の為政は8年続き それによって大国ロシアが 復活しつつあるというのが おおかたの見方だとおもう。その勢いでますます見えなくなる忘れられた声を届けるべく書かれたのがこの本だ。 ソ連時代の活動家にしても これまで日本では知る人しか知らなかった人権活動家の活動も丁寧にひろってある。 現在 政府が作った人権擁護委員会の顔になってしばしばニュースに登場するパンフィーロワの真の位置も示されている。 日本で なぜ こういうロシアが報道されないのか? こういう報道の自己検閲がロシアだけではない という日本についての問題認識に貫かれているからこそ、この本はロシアと無関係の日本のひとたち皆に読まれていい本と思う。
COME ON!
NHKドラマの主題歌だった「愛の灯」が聞きたくて買いました。刑事ドラマのエンディングに、朝方と思われる名古屋の町の映像と美しくあっていました。
この曲が収録されているのは現時点でこのシングルのみです。この1曲のために買っても十分よかったですが前後の曲とのバランスがよくて3曲なのにアルバムのような聞き応えと満足感。斉藤さんのシングルはアルバム未収録音源がたくさん入っているようなのでこれからシングルを集めたいと思います。
ベストコレクション
中学生の頃、FMでよく聞いていました。
数年前からレンタルショップも含めて、探していましたが、見つかりませんでした。
ついに、手に入れることができ、もう、うれしくてたまりません。
懐かしい曲がいっぱいです。思わず口ずさんでしまいます。
華麗なる食卓 34 (ヤングジャンプコミックス)
収録内容
・その354若き陶芸家の苦悩と器に合うカレー勝負の巻
・その355Let’s go!めるるの魔味かる餅つきと発見!?魅惑のスパイスさんの巻
・その356スパイスさんに愛されたい!めるるの気持ちと春の雪どけ雪だるまカレーの巻
・その357パワーアップなお雑煮カレー!と料理の向こうのカエルさんの巻
・その358温故知新な蓮根カエルカレーとグッバイ!倉敷の巻
・その359ドッキリ満載コスパーティとアフターすきやきカレーピラフの巻
・その360ハードでハート なコスぷれぃとありがたエールの巻
・その361天使で悪魔なYURIKAの素顔とたじたじマキトの巻
・その362青二才ライアンの愛・成長とガルーダの不穏の巻
・その363超高速の師弟コンビと仮面の過激アイテム!!の巻
・その364完成不可能!?超高級中華とガルーダ第2の謎かけの巻
その354〜358はめるるとマキトのカレー勝負!
その359〜360は巫女姿のヘキルに誘われて祝勝会(クリスマスパーティ?)に参加したマキトの話(ちょっとエッチなシーンも・・・)
その361はエディプルファイトMCのYURIKAがマキトに会いにきて・・・
その362〜364はライアン&孫対ガルーダとの勝負
個人的オススメはその359、360のヘキル紫音姉妹のコスプレ祝勝会!やっぱりヘキルっていいですね。
ショパン春夏秋冬
特に遠藤郁子の演奏に限ったことではないが、ショパンの前奏曲は全曲通して聴くと、まるでひとつの長い曲であるかのような気がしてくる。少なからず、前奏曲を演奏しているピアニストの方々は、そんな気持ちで弾いているのではなかろうか。もちろん、全ての前奏曲を美しく弾いてくれることが前提だが。遠藤郁子はそれができている。