忍者飛翔 絆の章 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
収録内容
・飛翔とね太郎
ね太郎と真琴のことが気になり伍堂家に潜むスズメバチ、真琴の指示で真琴の父を訪ねるね太郎だったが、その頃真琴が・・・
・飛翔とね太郎2
さらわれた真琴を助ける飛翔、真琴を心配し通学に付き添うね太郎にスズメバチは・・・
・飛翔とね太郎3
真琴に命じられ犯人にケリをつけにいく飛翔・・・事件にケリがついたのだが、真琴は飛翔とね太郎が同一人物かと・・・
・飛翔とね太郎4
飛翔の正体を暴こうとする真琴だったが・・・
・飛翔とね太郎5
飛翔の正体を暴くため、ね太郎の前で飛翔に姿を現すように指示する真琴の前に・・・
・プラス2
弁当を届けに真琴の学校に来たね太郎、彼が下級生に取り囲まれた理由は・・・そして真琴は・・・
飛翔とね太郎〜3までは真琴が飛翔の正体を疑うキッカケの話、飛翔とね太郎4〜5は飛翔の正体を暴こうとする話、プラス2は真琴のダイエット話となっています。
とりあえずこの巻で第一部完、次からは読み切り方式に戻した話になるそうです。(やはり飛翔はこちらの方がイイ感じがしますね)
単行本化に時間がかかりそうですが、ファンの皆様気長に待ちましょう(笑)
スケバン刑事 [DVD]
レビューを書いている皆さんの内容を見させて頂いて、どうも良くわからないのは、この映画のもう一人の主人公とも言える、伊武雅刀さんの圧倒的な存在感と、迫力です。アクションシーンもほぼスタント無しでこなしておられますし、素晴らしいです。あと、新田一郎のサントラも、スケバン刑事2の、どこか懐かしく哀愁漂う曲を流しつつ、映画オリジナルの迫力ある新しい曲との併用も、非常に効果的だと感じました。
いやぁ、
この世界は良いですね(笑)
スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ 通常版 [DVD]
オープニング、ハードなシーンが続きます。
拘束されたあややが色っぽく、それだけでどきどき。
テンポがいいのでぐっと惹き込まれます。
この映画、一番輝いていたのは、岡田唯でした。
いじめられっ子の「多恵」役で、あややを喰っていました。
オタクっぽい少女役で、関西弁がかわいいです。
計算された演技なら、岡田唯、大したものです。
彼女がいじめられるシーンは一見の価値ありです。
あややは主役らしく、アクションも含めがんばっています。
梨華のボンテージファッションは、ちょっとはずしたかもしれません。
ただ悪役ははまってました。堂々と演じています。
本作、2006年の公開作品では一番好きな映画かも。
斉藤由貴、竹内力もしっかりしています。
(唯一駄目だったのが窪塚弟。)
ストーリーなど、あまり考え込まず楽しめるアイドル映画です。
お勧めです。
傀儡師リン 11 (ボニータコミックス)
マエストロの登場の代わりに雅さんが〜。
11巻はローゼンハイムでの話しが主でしたが、非日常的でおもしろかったです。
和田さんが書くので、少々スケバン刑事と似てるところもありますが、そこがおもしろいです。早く12巻が見たいです。
スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲 [DVD]
レビューを書いている皆さんの内容を見させて頂いて、どうも良くわからないのは、この映画のもう一人の主人公とも言える、伊武雅刀さんの圧倒的な存在感と、迫力です。アクションシーンもほぼスタント無しでこなしておられますし、素晴らしいです。あと、新田一郎のサントラも、スケバン刑事2の、どこか懐かしく哀愁漂う曲を流しつつ、映画オリジナルの迫力ある新しい曲との併用も、非常に効果的だと感じました。
いやぁ、
この世界は良いですね(笑)