平林都の接遇道
京阪特急の淀屋橋から中書島の37分間で読み終えました。
内容はほとんど頭に残ってません。
少し内容に触れますが著者は本書の中で、「こんな言葉遣いの店には誰も二度と来ようとは思わない」みたいな一方的な持論を唱えています。あくまで接遇の話に偏るとそうなるのかもしれません。しかし、実際は愛想は悪いけどまた来ようと思う定食屋の親父や、言葉遣いは汚いが誰にでも愛想のいいおばちゃんなど私たちがまたこの店に来ようと思うキッカケはさまざまです。接遇だけじゃ語りえない事柄を無視して語っているので、内心疑問が残りました。
後、僕が言えたことじゃないですが、本書の文章は簡単な漢字も多く、稚拙でした。
吉野家
プレイヤーが新人となって、店長を目指していく接客アクションゲームです。
もちろん舞台は牛丼の「吉野家」です。
店に訪れたお客さんを席に誘導して、注文を聞き、配膳していきます。
同じ注文のお客をならべて座らせると一気に配膳できる「まとめ出し」ができます。
お客さんを待たせたり、注文を間違えると起こられるので注意が必要です。
牛丼の御飯、ネギ、肉、秘伝のツユの量をうまく調節するなど、細かいところまで作られてます。
牛丼が食べれなくて、悲しんでいる人はこのゲームをプレイして
気分だけでも味わいましょう♪
価格も牛丼と同じくお求め安い価格になってます。
接客中の女のマ○コを客にバレないようにイカせまくり!! [DVD]
街中で屋台の車でホットドッグなど売っている女の子の股間を
指や器具で刺激したりしています。挿入シーンもあり。
コスチュームがメイド服なのもポイント高いです。
攻め方が単調なのでちょっと飽きるかもしれないから星3つで。
渡り鳥に宿り木を
殻の中の小鳥、雛鳥の囀等々、幾多の名作メイドゲームを生産してきた
スタジオブルームの新作のメイドゲーム。
特に雛鳥の囀は、メイドゲームの金字塔と言われるほど優れた作品でした。
主人公はバトラーとなり、屋敷で働くメイドを調教していくゲームですが
展開としてSMがメインに押し出される事はなく、
そういう方面が苦手な人でもプレイできるのではないかと思います。
ハウスワークのパートと、調教パートに分かれます。
難易度は、序盤は優しいですが後々厳しくなっていきますので、計画的に進めるのが良いでしょう。
システムとしても面白いのですが、一番の魅力は文章・・・言葉の使い方です。
説明が難しいのですが、丁寧で幻想的でロマンチックです。
調教を含むゲームでありながら、幻想的な雰囲気が消えないのは時代背景とこの文章力のおかげでしょう。
接客業限定 フェロモン香水(女性用)
人が苦手、人混みが苦手なのに接客業をしている私は
この手のモノをいくつか購入して来ました。
そのどれも効果については??だったのですが
たまたまネットをさ迷っていたらこれを発見して購入。
丁度人間関係で落ち込んでいたので…
すると、いつもより沢山のお客様、先輩に話し掛けて貰いました。
しかも!! 嫌われているのかなぁ〜と思っていた男性に付けた初日から話し掛けられ
次には何か話し掛けようとソワソワしているのが判るんです。
偶然にしては出来過ぎてます。
付ける場所は耳の後ろで、2時間毎に付け足してます。
ウチで飼っているワンコも女の子なのに、これをかいで物凄く甘えるし
かと思うとメチャクチャ興奮するので、何かあるんでしょうねぇ…
値段はちょっと高いですが、それだけの手応えを私は感じました。