~CLANNAD / Tomoyo After Piano Arrange Album~ピアノの森
「CLANNAD」と「智代アフター」の名曲から厳選したと謳われた本作です。
「これって原作で使用してもOKじゃないか?」と思えるくらいに綺麗な音色です。でも、「CLANNAD」の原作の方は確かX-box360やWindowsの方で新しく発売されるみたいなので、そちらで是非是非使用して頂きたいものです。もしくは、アニメ版の「CLANNAD」でも結構です。
「智代アフター」の方は、新しく発売される予定とかも今現在ないので、場面場面を思い出しながら聴いてみるといいかもしれませんね。
いずれにせよ、つい最近両方の原作をプレイし終えたばかりだというのに、また泣きそうです。必聴の価値有りです。
Men Are from Mars, Women Are from Venus: The Classic Guide to Understanding the Opposite Sex
男と女はちがうのだ・・・ということを前提に書かれた本
まさにそのとおりとおもうことしきり。
ふむふむ・・・とうなずくばかり。
大変参考になる話ばかり。
ただ、少し論文調で読みにくいとおもうところがあり、訳に難ありか?
Waltz for Debby
本当に。
JAZZにはまったら遅かれ早かれ絶対に遭遇する一枚なのだろうが・・・。数ヶ月前からジャズにはまり、今日このアルバムに出会い、感動している。
タイトルにもなっている「Waltz for Debby」はBILLの代表作と言われるだけあって、一度聴いたらそのメロディを口ずさんでしまうほどイイ曲だ。トリオの演奏も素晴らしい。ライブ録音なのもまたヨシ!
この出会いでどっぷりジャズにはまっていきそう。
君には絶対恋してない! ~Down with Love DVD-BOX1
ヒロインは明るくて心優しい元気いっぱいの正直者、まさにEllaにぴったりの役柄。 気難しい主人公、ジェリーの心を癒し、気持ちはいつしか恋に発展して行くも、お互いの恋人の嘘や偽り、執念にも似た思いが絡み合う四角関係の恋物語。 出演者達のさわやかなルックスに似合わず、内容的には結構ドロドロ系のように思います。
アリエル&ジェリーの共演作がポシャってがっかりしていた矢先にElla&ジェリーのこのキャステイング。 おのずと期待が膨らんで、いざ見てみると、確かにハラハラする場面もあるのですが・・・。
台湾では大ヒットしたにもかかわらず昨年のドラマ賞の最優勝賞作には選ばれず、視聴率の振るわなかったドラマが受賞してファンのブーイングが吹き荒れたというニュースを聞きました。
私的には、アイドル俳優の人気だけに頼らず、内容で視聴率を取れるドラマを作りたいという台湾のTV業界の決意表明のように思えるのですが、真相はどうなのでしょうか・・・。
それから、このドラマの終了後もEllaとジェリーはいい友だち関係だとか。 元カノのチーリンの影を今もちらつかせているらしいジェリーの言動を見ても、ドラマが本人達のキャラや私生活にかぶって見えなくもない展開のようにも思えてしまいます。
・・・などと、ファンの方をやきもきさせてしまったら、ごめんなさい。 今後も更なる楽しい台湾ドラマを期待している私の思い込みいっぱいのつぶやきでした。
ファンの方ならぜひ見てみたいドラマでしょう。 きっと、楽しめると思いますよ。
EMOTIONISM【22,222枚限定生産】
確かにじっくりと聞いて楽しむアルバムではありませんが、日常のBGMに使うのには最適です。
テレビ番組への提供曲が多く、どれか一つは聞き覚えがあるのでは無いかと思います。
個人的に好きなのは2曲目の『Bon Voyage』(J-WAVE「ANA WORLD AIR CURRENTテーマ」)。
流しているだけで気分が軽くなります。
オススメなアルバムなんですが、葉加瀬太郎の名前が重すぎるかもしれませんね…。