コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 2nd season DVD-BOX
2では、メイン5人、それぞれが抱えている問題が解決し医師として人間として成長していくシーズンです椎名桔平さんもよかったです。ラスト2週は見逃せません。ドラマファンには嬉しい演出があります。
SUPERMARKET FANTASY [初回限定盤:CD+DVD]
デビューの頃のミスチルを少年期とするなら、
その後、思春期、青年期、成熟期を経て、
今や円熟期といったところでしょう。
ただただ前向きに、夢を信じ人を信じ、笑顔で駆け抜けた少年期を経て
自分をはじめとした
人類の醜さ・凶悪さから目をそらさずに受け止め傷つき
人生の儚さ・自分の小ささに、涙ぐみながら歩いてきた、
そんな思春期を経て
生きていることの素晴らしさや、世界の眩しさを悟り
どうしようもなく気持ちが揺さぶられ、胸が詰まる幸せに涙し
決して人類の醜さや、人生の儚さを忘れたわけではないけれど、
慈愛や赦しの感情を覚え、器が大きくなり
それさえも愛することが出来るようになった、
そんな青年期を経て。
そして、愛することが体に馴染み、当たり前になり
だからこそ、大げさな賛美歌ではなく身近な賛歌を歌うようになった、
そんな成熟期を経てきた。
今や愛することはもちろん、全てを前向きに捉え笑顔を絶やさず
でも時には(舌を出して)下を向いてみたり
難しい事を考えるのはやめて、羽目を外したりする、
そんな円熟期だと思う。
それは、愛することが当たり前になった大人だからこそ成せる技であり、
そんな円熟された愛が、今作には自然な形で表現されている。
デビュー当時の明るさとは違うと思うし
深海やDISCOVERYの頃とも違って当たり前だと思います。
色んな顔があって当たり前。
私は中学の頃から17年間ファンですが、
人間、円熟期からが面白くなってくるところ。
これからもずっと応援していきたいと思います。
SUPERMARKET FANTASY [通常盤]
デビューの頃のミスチルを少年期とするなら、
その後、思春期、青年期、成熟期を経て、
今や円熟期といったところでしょう。
ただただ前向きに、夢を信じ人を信じ、笑顔で駆け抜けた少年期を経て
自分をはじめとした
人類の醜さ・凶悪さから目をそらさずに受け止め傷つき
人生の儚さ・自分の小ささに、涙ぐみながら歩いてきた、
そんな思春期を経て
生きていることの素晴らしさや、世界の眩しさを悟り
どうしようもなく気持ちが揺さぶられ、胸が詰まる幸せに涙し
決して人類の醜さや、人生の儚さを忘れたわけではないけれど、
慈愛や赦しの感情を覚え、器が大きくなり
それさえも愛することが出来るようになった、
そんな青年期を経て。
そして、愛することが体に馴染み、当たり前になり
だからこそ、大げさな賛美歌ではなく身近な賛歌を歌うようになった、
そんな成熟期を経てきた。
今や愛することはもちろん、全てを前向きに捉え笑顔を絶やさず
でも時には(舌を出して)下を向いてみたり
難しい事を考えるのはやめて、羽目を外したりする、
そんな円熟期だと思う。
それは、愛することが当たり前になった大人だからこそ成せる技であり、
そんな円熟された愛が、今作には自然な形で表現されている。
デビュー当時の明るさとは違うと思うし
深海やDISCOVERYの頃とも違って当たり前だと思います。
色んな顔があって当たり前。
私は中学の頃から17年間ファンですが、
人間、円熟期からが面白くなってくるところ。
これからもずっと応援していきたいと思います。
デジモンストーリー 超クロスウォーズ ブルー 特典 デジモンWカード同梱
過去シリーズをプレイした人ならわかるが進化がありません。
全てデジクロス、デジフュージョンというのに変わってしまいました。
このシリーズをやったことのない人に説明するなら、
アグモンからグレイモンに進化するとき従来なら経験値500
で進化できるよ、
というものを、
今回のデジフュージョンと言うのは、グレイモンにするのに
わざわざアグモンとガブモンをジョグレスしなくてはなりません。
それが全デジモンなので、しかも2体ならまだしも
完全体、究極体になるなら三体四体と増えていきます。
過去シリーズをやった人にはすごいめんどくさいです。
進化の手軽さがないのが今回一番残念でした。
ブルードラゴン 異界の巨獣(特典無し)
たまたまアマゾンのゲーム欄を見ていたら発見。
ビックリするくらい豪華な開発陣に魅力を感じ、即購入しました。
またクリアはしていませんが、今のところ大満足です。
ゲームシステムは最近の携帯機用ゲームにしては珍しい(?)リアルタイムアクションです。
コマンド式の戦闘に慣れきっている私には多少の慣れが必要でしたが
そこまで難しいわけではなく、序盤の方はただなんとなく殴っているだけでなんとかなったりします。
ひとつ注意しないといけないのが、稀に世界観に裏切られるほど強い敵がいるということ(笑)
上画面にキャラのHPなどが表示されるのですが、あまり見ずに戦っていると気が付いたら死んでいた…なんてことも(笑)
簡単すぎず、かといって無理ゲーにならない程度の難易度…きちんと作りこまれているんだなぁと感心します。
使用できるキャラは結構多いです。
ですが、他の方が書いているようにレベルは「かげ」に依存するのでパーティーの組み合わせ方の自由度はかなり高めです。
好きなキャラに育てた「かげ」を装備させたりと、戦闘においてキャラそのものに頼らなくてすむのは個人的には高評価でした。
音楽はずばぬけて良い…というわけではありませんが、全体的に世界観とマッチしていて気に入ってます。
どれも聞き心地がよく、購入前に覗いた公式サイトで流れる曲なんかはツボにハマってしまい
たまにそれを聞くためだけに公式サイトを開いたりしています(笑)
FF慣れしている人には「えっ、これ本当に植松さんが作曲したの?」ていうような曲がいくつかあったりしますが
そもそもBGMでゲームを選ぶような猛者は少数派だと思うので、そこまでこだわっている人でも無い限りは気にならないでしょう。
アイテム・装備合成はまだそこまでやっていないので詳しいことは言えませんが
ストレスを感じることなく出来るようになっている…と思います。
システムそのものの説明があったり、合成後に出来るアイテムなどの表示があったりと、意外と親切です。
☆総評☆
正直なんでもっと売れていないのかが不思議なくらいよく出来ています。
ストーリーも別に絶賛するようなものではないし、今までに見たこと無いようなシステムがあるわけでもない。
なのに、ゲーム内の全てが丁寧に作りこまれていて、本当に製作者の愛を感じます。
今なら値段も定価からかなり落ちていますし、悩むくらいなら一度やってみてはいかがでしょうか?
過去作の使いまわしなどが多い最近のゲーム業界の中で
ここまで「遊んで、楽しんでほしい」という熱意が伝わってくるようなゲームはもっと評価されるべきだと思います。