DRINK IT DOWN
「鋼の錬金術師」の時といいなんかのタイアップをすると、見事なほどにその雰囲気を崩さない曲を作り上げる。今回はyukihiro作曲でダークに仕上がっていてかっこいい。4人誰でも作曲できるっていうのはラルクならでは。それぞれ違う世界を持っていてマンネリすることがない。素晴らしい才能を持った4人が集まるととんでもないことが起こるんだなと感じた。
フレディvsジェイソン [DVD]
監督の前作「チャッキーの花嫁」を観ていたので期待していたが、正直期待より大きな満足感を味わえたのは久しぶりだった。
演出も痛快だが、なにより脚本の出来が素晴らしい。それぞれの作品のお約束をさりげなく見せてくれ、両作品のファンを喜ばせてくれる。
劇中、2度あるフレディとジェイソンのバトルは必見!
ジェイソンが怖がらせ、フレディが笑わせてくれる明快な役割分担もお見事。
ぜひ続編を作って欲しい!
gaining through losing
特にお勧めは「L’Amant」。邦題にすると「愛人」ということでしょうが、
シチュエーションを想像すると既婚者への片思い?かな。切ないよ~。泣けちゃうよ~。
1ヶ月間毎日リピートフル活用して聞きました。彼の曲の中でトップ3に入る!と思ってます。
ただカラオケで歌うには一息が長い!さすが平井堅
もう1曲オススメなのが「even if」静かなバーで片思いの彼女と二人並んで飲んでるシーンでは、
複雑で切ない心情が歌われててしんみりします。
オブリガードで歌ってる彼の英語の歌詞やハモリが静かな伴奏の一部になってて余計な音がないのが良いです。
ただ平井堅って時々「ん?」って思うような曲作りますよね?今回のアルバムも「変身物」があったりして。
想像力をたくましくして聞かないと。
Nothin' But Sausage
横山健の2ndアルバム!
タイトル「Nothin' But Sausage」は日本語に訳すと何と「チンコだらけ」。うわー!素敵過ぎなタイトルにソーセージだらけなジャケットです。うわわー!てな感じ。(笑
サウンドの方は文句無しの五つ星。アコギが減って(ちょっと残念)ハイスピードなエモいメロディックサウンドが炸裂!(でも嬉しい。)ハイスタを彷彿とさせつつも横山健としての進歩が見られます。「Summer Of '99」なんて題名の曲まである。'99って言ったら「MAKING THE ROAD」が発売したハイスタ人気が最高潮の頃だ。何となく感慨深くなってしまった。
個人的には6「Empty Promises」11「Lucky」がお気に入り。というか、どれもこれも聞けば聞く程味が出てくる!ヘビーローテーション間違い無しの名盤。
トゥースプロフェッショナル
評価はさまざまですが、私的には「まあまあ」かな?
たばこを吸うわけではありませんが、成人してから、歯の黄ばみが気になっていたので半信半疑で購入しました。
広告などのようには白くなりませんが、歯を磨いてすぐに汚れが落ちるのがわかりました。
1度くらいだと「きれいになったの?」と思うかもしれませんが、週に2回ほど使用すると「あれ?ちょっと白くなった?」と思えるようになりました。
本当に困っている方は歯科に行った方が良いでしょうが、ちょっとだけ白くなれば・・・という方は充分だと思います。