天は赤い河のほとり 外伝―続 魔が時代(とき)の黎明 (ルルル文庫)
やっと、外伝2が出ました。今回は、ナキアがタワナアンナになり、ザナンザがカネシュ知事になるまでの話です。
カイルの最愛にして腹心の弟、ザナンザが中心の話なので、ザナンザファンは必読です。もちろん、天河ファンも。ラストには、ビックリなゲスト?が登場です
天は赤い河のほとり(6)
原作が好きで読み始めてそれからドラマCDの方にも興味を持ちました。
キャラクターの声のイメージが私的にピッタリだったので
気に入ってここまで買ってます。
原作を知らなくてもCDだと頭にすんなり入っていくので大好きです。
原作の雰囲気を損なわずとってもいいです♪
水に棲む花 ~ROMANCE OF DARKNESS~ [DVD]
前田亜季ちゃんのかわいさを愉しむ作品、と割り切りましょう。
前田亜季ちゃんはとにかくかわいいです。もちろん買いです。
それ以外に見所はありません。
Red River, Vol. 2 (Red River (Graphic Novels))
原作の大ファンで、英語好きの為にすっかりはまってしまった
英語版「天河」。ナキア皇妃の悪巧みのシーンに欠かせない
「クックックック・・・」という笑い方は「HA・HA・HA・HA・・・」
となり、最初は違和感がありましたが、それはそれで面白い!
日本語版とはまた違う楽しい発見があります。
Red River, Vol. 1 (Red River (Graphic Novels))
日本で発行されているコミックスの通り、右から左へ読むので、
絵も反転されておらず、篠原先生の美しい絵のまま
英語の世界に浸れるので大満足でした。
ただ、篠原先生の繊細な描き文字が英語に描き直されているので、
日本独特の擬音語や擬態語では無いのが最初は気になりましたが、
英語好きの方ならすぐに馴染めると思います。