F*@#ing Matt Damon ing モバイル

Hey!Say!JUMP デビュー&ファーストコンサートいきなり! in 東京ドーム [DVD]

JUMPにもJrにもお目当ての子がいるので購入しました
JrコーナーはKis-My-Ft2A.B.C.Question?辺りは流石に見応えありました
Jrの写り込みもかなり満足いくものでバック担にも見てほしいDVDです
特に薮くんソロでのA.B.C.はスゴイです
興味なかったGの魅力も垣間見ることができて、私としては大満足です
M.A.D.の良さを知ることができたことが私としては収穫でした
Jr担が購入することを考慮してか、かなりBalanceよく編集してあり好感が持てました

Return of the Dragon [VHS] [Import]

知人が経営する中華料理店がマフィアの地上げにあっていると知って、ローマに来た青年タン・ロン。しつこく店の譲渡契約書にサインするよう迫るマフィアを、ロンは得意のクンフーで見事撃退する。何度邪魔してもロンに蹴散らされてしまうマフィア側は、ロンを倒すためにアメリカから「最強の空手家」を呼び寄せる。・・・
この作品で、初めてブルース・リーの映画を見ました。普段のタン・ロンは結構ひょうきんで、コミカルな場面もたくさんあって面白かったです。言葉が通じないばかりにスープばかり注文したり、ローマの町で知らずに娼婦についていったりと、微笑ましいボケの連発。「なんだ、ブルース・リーってコメディもできるのか」と、今までのイメージがすっかり変わりました。マフィアに雇われた日本人空手家の「おまいわ、たんろんがあ？」という怪しい日本語も、面白かったです。（やられる時は、きちんと「アイタ！」と言っていました）
もちろん、アクションの場面は圧巻！鍛えぬかれた鋼のような肉体、ヌンチャクや棒、小さな竹の矢などのシンプルな武器を巧みに使って、敵を倒していくのが実に爽快でした。この作品では、ダブルヌンチャクも披露しています。クライマックスで、アメリカ人空手家（チャック・ノリス）とコロシアムで戦いを繰り広げる場面は、迫力満点。ストーリーは他愛ないものの、ひょうきんなロンが戦闘モードに入る時、きっと静かに相手を見据える、あの張りつめた空気がたまらなく好きです。

街ingメーカー3 X 逃走中

３が初プレイです。
操作性はまずまず。
とりあえず、住人と会話してポイントためて建物配置して
…の繰り返しにマップ２で飽きました（笑）
なにかもう一つのめり込める要素がないんですな。
期待していたほどのおもしろさが感じられなかったってところです。

「逃走中」は、走れば意外とハンターから逃げられるので、逃げるだけなら簡単。
むしろミッションの方が時間制限が厳しくて、視点も変えないとだめなので、
こちらの方がまだ楽しい。
でも、途中でやめるとまたマップ１からプレイっていうのが×。
途中セーブないのかな？

個人的感想は、シムシティを違うシステムで作ってみたら
こんな感じになりましたってところかな。