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7.マック鈴木
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10.エキサイト着メロ


風間八宏 FOOTBALL CLINIC Vol.1 [DVD] 基本のトラップから教えてくれます。
練習メニューも豊富です。
また、風間さんが上手いです。

もっとこのシリーズを増やして欲しいです。

If you...(初回限定盤)(DVD付) マクロスFの歌シェリルでお馴染みのMay'n(部長)の2ndフルアルバム。

今作のテーマが「ロック」とのことですが、お馴染みの菅野よう子プロデュースの時とはまた違った一面を見せてくれます。

何より、バランスが非常に良いアルバムだと思います。

一言で「ロック」と言っても、「ユズレナイ想ヒ」「HERO」「Ready Go!」のような典型的なポップでロックな曲から、
「モザイカ」のような前述の曲よりテンポを少し下げながらも楽器の音を前に出した少しヘヴィな曲、そして「Swan」のようなバラード。

前作の「Deep Breathing」のような壮大なものが聴きたいのなら「もしも君が願うのなら」や「愛は降る星のごとく」で、
静かにその歌声を堪能したいなら「My Lovely Thing」。
(個人的に、カップリングでありながらこの曲が収録されたのは嬉しかった)

また、May'nの原点ともいえるダンサンブルな楽曲も、今作でも引き続き「Disco☆Galaxxxy」などで聴くことができます。

そして、最後は本人が作詞作曲をした「Phonic Nation」。アジアやアメリカ、そして日本のファンのことを歌ったこの曲は、
May'nのメッセージが凝縮された曲です。
(この曲だけは、御自身で聴いていただいて判断していただきたいと思います、すみません)

これらの曲をこれ以上ない順番で並べられており、個人的に「飽きず何度でも聴ける」バランスの良いアルバムになっていると思います。
前作はMay'nの歌唱力のみが活かされており彼女の個性が完全に発揮されていないと思えたのですが、
今作はかなり発揮された作品になったと感じられます。

これまではマクロスFの曲のイメージがどうしてもあったMay'nですが、
このアルバムでやっと「May'n」というアーティストが完全に確率されたのではないでしょうか。
ファンならずとも、買って絶対に損はしないアルバムです。

今後、彼女がどのような挑戦をしていくのか本当に楽しみです。

BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”  野山を駆け巡るだけの本かと思っていたが、壮大なエンディングを迎える
 という、驚きの一冊として幕を閉じて、びっくりした。

 あとがきにもあるが、本書には3つのテーマがあり、
 1タラウマラ族と共に戦う、ウルトラマラソン道中記
 '2発売されているシューズが如何に身体に悪いか
 '3人類の進化は、走ることによって促された

 走る事が人生の全てといわんばかりの民族、タラマウラ族との出会いと、
 走ることの喜びを体感していく、著者の物語が語られていく。
 肥満もあいまってか、歩くだけで、足腰間接が痛んでいる筆者が
 どんどんと走り出す姿は、涙なしでは見てられない、半分笑ってだが。

 タラマウラ族がサンダル履きで激走するのは、ありえね〜! という
 感じだったのが、足の構造から説明されると、間違っていないのかと
 ここでもまた、驚いた。

 現代の靴は、踵から着地することを想定して、踵部分に厚めのクッションを
 入れるし、街で歩いている人を見ても、ほとんどが、踵から着地
 しているが、足の構造から考えると、足の前方、土踏まずから前の部分で
 着地するのが正しいようだ。

 ゆえに、踵で着地すると、身体の構造を無視しており、
 万病の原因ともなるということになる。

 そして最後に、「人類」は走るために生まれてきた、である。

 「走りたいと思っている人」が、走るために生まれてきた、という意味の
 題名かと思っていたが、そうではない。主語は、「人類」だったのだ。

 長距離で走ることができるよう進化した身体だったという説明には、
 驚いた。4足歩行では実現できない呼吸器系の構造、土踏まずのアーチに
 衝撃吸収機能があること、全身が毛で被われず、発汗することで、
 長期の走りの間も常に体温を下げることができること、頭皮の毛が残った
 のも2足歩行時の太陽の光を防いで、体温の上昇を抑えていること。
 などなどである。

 また、サバンナで長距離を走ることで、獲物をハンティングできることが
 実証され、また、弓矢よりも効率が良いことなどがしめされていた。
 
 「走る」ということは、短距離走ではなく、長距離走だという点が
 ポイントとなる。

 驚きに満ちた一冊、最後まで読んでほしい一冊だ。

 この本を読んでしまえば、走らずにはいられない。

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