石窯手造りラングドシャ「抹茶の一休さん」
スーパーで買うクッキーよりも身にしみる自然な味わいが、もう一枚、もう一枚とつい手を伸ばしたくなるお品です。
ユキモクさんが売りにする自然のまんまを感じられるお菓子でした。
ほんのりと抹茶の苦みがたまりません!
文句無しの星5つです。
こどものための読み聞かせ えほんであそぼう 5(ふしぎの国のアリス/一休さん/かいじゅうのなぞなぞ)
中古で買いました〜 ひらがな練習を、毎日楽しく飽きずにやってます。
結構厳しく、書く順番や少し線からはみ出ると、ブブッーと音がなりますが、お陰でひらがなが少しづつ書けるようになりました。
どうしても親がDSやってると子供もしたがるので、勉強なら良いかと思い買いました。
他に読み聞かせはもちろん、そのページのアニメにタッチペンで触ると動いたり。 あと音楽(遊びで )では、楽器の絵をタッチするとなったり。塗り絵があったり。いろいろあり、どこか静かにして欲しい時に必ず持って外出しては、助かってます。
一休さん~母上さまシリーズ~第2巻 [DVD]
子供の頃見てた時は、なんだか抹香くさくてやや敬遠気味でした。
が、今、改めてみてみると、一休禅師の晩年のエピソードである『正月の街角に髑髏』なんかもアニメで表現されてたりして(それはそれでむちゃな気もしますが)、製作側の『子供たちに伝えたいんだ!』という熱さは解れた気がします。
対訳 サザエさん〈1〉【講談社英語文庫】
サザエさんが世に出てもう60年以上が経ちますが、内容は現代にも通じる身近な話題を題材としたもの。笑いに時代は関係ないみたいです。逆に60年以上も前の日本の風俗というものを垣間見ることのできる貴重な資料としても一読(一見?)の価値はあるでしょう。
無論、英語と日本語で漫画のストーリーを追うことができますが、漫画の英語の生き生きとした表現はそのまま英会話でも使えそうな感じ。巷に溢れる四角四面な英会話の本よりよほど生きた英語を覚えられるのではないでしょうか。1巻から12巻まで買ってしまいましたよ。
アニメンティーヌ~Bossa Du Anime~
テレビで紹介していたので購入。
オリジナル曲は全て有名所アニソンで、誰もが聞いたことあると思います。
ポニョはオリジナルがいまいちだったからか、ボサノヴァアレンジでもあまり…。
個人的にラムのラブソングが最高でした。アレンジがマッチしていると思います。
知っている曲でも、新鮮な印象を受けます。