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レジェンダリーヒッツ デュープリズム
出てくるキャラクター全員が個性豊かであり、無駄なキャラクターがいないといっても過言ではない。
ストーリーは二人の主人公から一人を選択して進めていく話であり、ステージやセリフ、敵などが変わってく
る。
またお互いの話がお互いの話を補完するという独特な作り。
ストーリの本筋だけでなく様々なサブイベントがたくさんありそれをこなすのも楽しい。
また音楽も綺麗。今までで遊んだゲームの中で一番好きなうちのひとつである。
個人的には自信を持ってお勧めするが、個性があるので嫌いな人もいるかもしれない。
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デュープリズム
やっと買えました^^
欲しいな〜と、ずーーっと前から探してて忘れてたのですが、最近思い出してやっと買えました。
あ〜〜〜〜、今日も癒されてます。。。
ジャケットの中に仲野さんの製作秘話もあったりして、なかなか斬新というか、心境がうかがえて面白かったです。
デュープリズム、、、やった人は分かると思いますが、スタッフがほとんどいないんです。
一つの担当に最高でも3人しかついていないんですよ。
メイン作曲は仲野さん一人ですし。
音楽は全てはいってますからこれ1組でOKです。
グッジョブ、スクエニ
名作はグラフィックと操作性にこだわる人には分からんのです。
駄文失礼しました。
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デュープリズム PS one Books
世界制服を狙う(元)王女『ミント』
大切な人を生き返らせたい『ルゥ』
選んだ主人公によって、戦い方はもちろん物語の雰囲気も全然違うものになります。
出てくるキャラクターは敵味方皆が愛らしく面白く格好良くとっても魅力的!
そして音楽もすごく素敵です!
サントラ買ってしまいました。
個人的に大好きなのですが、自由に動き回れるフィールドが狭いのと(RPGにつきものの街も1つだけだし)難易度は高くないので、ボリュームを期待する上級者にはちょっと物足りないかも?
気軽に楽しみたい、まったりファンタジーに触れたいと言う方には是非是非おすすめです。
愛と笑い、優しさと勇気。1つで2つの物語。
どちらでもお好きなほうからどうぞ。
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デュープリズム
謎の少年ルウと世界征服を狙う少女ミント。
この二人の主人公が一つの出来事をそれぞれの視点で見るアクションRPGゲーム。
ゲームは一応ARPGの形をとってるが、RPGの要素は最低限に抑えられており、全般的にはアクションがメインになっている。
まずプレイして最初に驚くのはその動きの良さだ。
移動、攻撃、ジャンプ。実にスムーズに動き、主人公の操作性は最高レベルに近い。
ストーリーは良くある宝捜しのシナリオだが、その中でもミント編は演出が秀逸。
シリアスなルウ編に対し、まるでテンポの良いギャグ漫画を読んでいるような気分にさせられ、何度見ても笑える。
個人的にはこのミント編だけでも続編を希望したい程だ。
ゲームシステムは極めてシンプルで初心者や女性にもおすすめできる。
ただジャンプアクションが弱冠難しめではあるが、
コンティニューなど救済措置もあるのでなんとか挑戦してもらいたい。
そのテンポの良さゆえか、全体的にあっさりと進むので、逆にアクションの得意な方は少々物足りない思いをするかもしれない。
複雑なゲーム全盛の中でのシンプルでよくまとまった一本。
ゲームの楽しさを再確認できる思い出の一本になるでしょう。
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デュープリズム オリジナル・サウンドトラック
やっと買えました^^
欲しいな〜と、ずーーっと前から探してて忘れてたのですが、最近思い出してやっと買えました。
あ〜〜〜〜、今日も癒されてます。。。
ジャケットの中に仲野さんの製作秘話もあったりして、なかなか斬新というか、心境がうかがえて面白かったです。
デュープリズム、、、やった人は分かると思いますが、スタッフがほとんどいないんです。
一つの担当に最高でも3人しかついていないんですよ。
メイン作曲は仲野さん一人ですし。
音楽は全てはいってますからこれ1組でOKです。
グッジョブ、スクエニ
名作はグラフィックと操作性にこだわる人には分からんのです。
駄文失礼しました。