アルマゲドン
「アルマゲドン」のサントラ集と言うことで映画を観た方ならご存知でしょうが、本当に良い曲ばかり収録されております。
他の方も仰ってますが、主題歌の「ミス・ア・シング」の良い事と言ったら言葉じゃ言い尽くせませんよ!
そして幸せなEDを華やかに飾るこの曲は当然のことですが、個人的には主演のブルース・ウィリスが映画の中で初登場したときにかかってた「ラ・グランジ」がえらく格好良い曲でお気に入りだったりします。
どの曲も何度聞いても飽きないし、これだけ良い曲ばっかり入っててこの値段なら絶対にお買い得だと思いますよ。オススメです!
ラヴ・ライツ(2)
ラヴ・ライツの(2)ブルーは、私の好みでは、19曲あるソングの
ほとんど全てが、素晴らしい感動的なラブソングばかりです。
特にNo.3、6、9、10、17、19などは、究極のラヴソング。
一日中、リピートしていても飽きないぐらい素晴らしい。
特にピーター・セテラの「グローリー・オブ・ラブ」と
デビー・ギブソンの「ロスト・イン・ユアー・ラヴ」は
極め付きで、洋楽のポップスらしく、甘いだけではなく、
愛と勇気と人類愛的な雰囲気があり、どんなときに聞いても
感動して、生きる勇気が沸いてきます。
ちなみに、私は、朝晩、毎回欠かさず、聞いて、自分の
人生観を鼓舞しています。知人の女性にも差し上げました。
とにかく、素晴らしいの一語に尽きるオムニバスです!。
ハッピー・フィート
初めてこの映画の予告を観たのは、昨年秋。
「?」
が頭の中を飛んでいる内に、ペンギン達(アミーゴス)は見事に「マイ・ウェイ」を歌いきりました。
しかも、明らかにラテンなリズムと英語でない言語で。
続いて同じ映画の予告。
更に「?」が続く中、
赤ちゃんペンギンが、見事に、見事にタップを踊りきりました。
思わず映画館の中で小さく拍手をしてしまったくらいに。
本編の映画(多分、「メトロに乗って」だったと思う)の印象よりも、この映画の予告編が
印象に強く残りました。
タイトルが「ハッピーフィート」であること、
多分、ペンギン達が主役の、多分(ペンギンがいるから)南極が舞台の、
きっとCGアニメ映画に違いない、という程度にしか内容が見えない映画の予告。
使われる曲がスゴイのばかりなので、サントラが出たら是非買おうと思っていましたが、
ようやく発売日決定です。
サントラもちろん買いますが、映画も必見です!
Patti LaBelle: Live in New York [VHS] [Import]
彼女の歌は、永遠に歴史に刻まれるべき価値あるものです!
多くの歌手に影響を与えているわけで、バークレー音楽院の名誉博士号を与えられ、社会的にも多くのボランティア活動をされている様です。
個人的にはどんな人物かは何一つ知ってはいませんが彼女の歌声には人の人生をも変えるほどの力があると思います。このビデオでそれがみなさんに解り得るかは?かもしれませんが、僕の人生はかわりました。
みなさんも是非この機会にPattiワールドに浸ってみて下さい。