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にんげんドキュメント ただ一撃にかける [DVD]  TV放送に釘付けになりました。一生情熱を傾けることのできるものに素直に打ち込めたら、どんなに素晴らしいか。そのことに改めて気付かせてくれたことにまず感謝します。中でも栄花さんが長い決勝戦で韓国の選手に勝利した後、観戦していた外国人が「いい試合をありがとう」といって涙を流しながら感謝の言葉を伝えるシーンは圧巻です。彼が自らの戦うさまを通して人の魂を揺さぶるほどの感動を与え得たことを、同じ日本人として本当に誇りに思います。勝ち負けだけではない。剣道は自らの生きざまを表現する競技でもあるのだと感じました。
 時代によってあるべき人間像は変わるのでしょうが、彼の謙虚さ、まじめさ、同僚や家族に対するやさしさなどは、時代や場所を問わず評価され、尊敬されるものであって欲しいと思います。
 
 


魔神転生 (5)  連載当初から読んでました。驚きましたよ、まさか『魔神転生』をマンガ化するとは!

 このマンガは本当に優れています。原作に忠実に描くと5巻で終るはずがない。上田先生はストーリー上重要な部分をピックアップすることで軽量化、とてもスリムなものにまとめ上げています。またキャラクターも魅力的。主人公とヒロインはおよそ『真・女神転生』シリーズらしくないですが十分に好感持てます。原作では女神イザナミが重要な鍵を握っていることもあって、日本神話と結びつけた話の運びもうまいです。

 絵が荒い点は評価が割れそうですが、原作が好きな人は十分に楽しめると思いますよ。

こんなツレでゴメンナサイ。 お薦めしたい。介護側患者側表裏一体になっているので、ウツについて理解が深まる。…ただ、ツレうつの方が読みやすい…最初にツレうつがなかったら手に取らなかった。文章は明快なのだが、思想色が若干濃いからだ。ベジタリアンでない私にはこれは書かない方が…ただでさえウツに苦しむ人が余計な罪悪感を感じなくてはならないのかと感じる部分もあった。加藤一二三氏…恩師なのだろうが明らかに違法な社会的問題も起こしたアノ人か…と思ったのと、紹介されている図書の中に前沢医のものがあるが、私はこの人と患者として接触したが、作家としての力量は知らぬが、診療は疑問だらけで尊敬出来なかった。 全面的な共感が出来なかった事が残念だ。著者本人が菜食主義なのは構わないが、大多数の肉を食べる人に「家畜も飼われているのに食べられたら可哀想」と短絡的に書き罪悪感を喚起させるのはどうか。犬猫をただ一人の心の支えで家族としている鬱病の人もその餌糧として肉を消費してゆくしかないのだ。ブログのコメントに肉のレシピを書かれて嫌だった事がある、とあるが同じ仕打ちではないか。ただしこの「傷付くのにブログにハマってしまう」章はよく理解できた。

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